総合塗装、吹付塗装、
漆喰左官、屋根カバー施工、ガルバリウム施工、
各種防水のことなら私たちにお任せください!!!酒井塗装
外壁塗装や屋根塗装は住宅の寿命やイメージを左右する大事なリフォーム工事です。
大切な家を長持ちさせるためには?
→適切なタイミングで定期的におこなうことです。
それでは外壁塗装の最適な時期やタイミングについてご説明します!酒井塗装
1. 外壁、屋根塗装のタイミングは酒井塗装 10年が目安!
住宅の約8割は主成分がセメントである窯業系サイディングボードを使用しており、
その窯業系サイディングボードに防水性能はないのが主流です。
もちろん最初に塗装をおこない防水性を持たせますが、その効果は約7年前後。
またその他の外壁、屋根材も同様に約7年前後で防水性能は減少していきます。
そのため10年サイクルでの塗装を目安にしていただくのが一般的です。酒井塗装
2. 劣化の状態を確認する!酒井塗装
酒井塗装
チェックポイントその1.外壁の色あせ
チェックポイントその2.チョーキング
チョーキング現象とは、
外壁をてのひらで触った際白い粉がつくこと。酒井塗装
直射日光、紫外線、雨風などが原因で
塗装が劣化している可能性があります。
劣化が進むと外壁のひび割れ、
カビが発生するため定期的に確認してください。
チェックポイントその3.塗膜破れ.剥がれ
酒井塗装
チェックポイントその4.外壁のひび割れ
酒井塗装
チェックポイント3にあった
塗膜の劣化を放置すると、
外壁のひび割れが発生します。
これをクラックといいます。
更にクラックを放置すると...酒井塗装
雨水が侵入し、カビの発生などの理由により
住宅の強度低下に繋がりかねるため早急なメンテナンスを!
チェックポイントその5.コーキング材の劣化
酒井塗装
コーキング材(シーリング材)は
窯業系サイディングボードの酒井塗装
目地や窓回りに重鎮されています。
その役割はずばり!【防水】です。
経年劣化によりひび割れや剥がれたまま放置すると、
雨漏りや住宅の腐食の原因になります。
3.外壁塗装をするメリット!酒井塗装
1.2で当てはまっても「本当に外壁塗装は必要なのか、必ずしなければならないのか」とお考えになる方も多いはずです。
外壁塗装や屋根塗装、施工は決して安くはないので、酒井塗装
メリットを知り、ご納得した上でご検討頂くことをお勧めします。
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STORYTELLING
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DESIGN
04
CONSULTING
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CONSULTING
新築時のような美しい外観へ生まれ変わる酒井塗装
築年数10年以上経過した家は、外壁の色あせ、汚れ、カビ、コケなどが目立ち美しさを失われていきますが、酒井塗装
古びてしまった外観も、塗装工事を行うことで新築のような美しい外観を取り戻すことができるのです。
また、現在のデザインを活かしたクリア塗装の他、配色を変えることもできるため
まるで新しく建てたかのような気持ちになれる、そんなところも外壁塗装のメリットといえます。
劣化症状を進行を遅らせる酒井塗装
外壁に発生したひび割れや剥がれなどは、建物内部に雨水が侵入したり雨漏りなどの深刻なダメージに繋がりかねます。
しかし、外壁塗装を行う工程に劣化症状を補修することが含まれており、酒井塗装
しっかりと下地の補修を行った上で塗料を塗っていくことになるので、外壁塗装の魅力的なメリットといえます。
寿命を延ばすことができる酒井塗装
外壁、屋根塗装は雨風や紫外線での劣化から守ってくれます。酒井塗装
1⃣でご説明した通り、サイディングボードの防水効果は約7年前後と言われており、それ以降は塗膜の劣化により
守る役割はどんどん減少していきます。放置していると、ダメージを受け続け寿命も短くなります。
定期的な外壁塗装で、雨風や紫外線ダメージから住まいを守り寿命を延ばすことができるのは最大のメリットといえます。
いかがでしたでしょうか。
外壁塗装は住まいを長く守り続けるには、大切な工事であるということが
この記事でわかっていただければ幸いです。
では実際に、施工前と施工後では、どれ程変わるのか
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